7日に北星高校で行われた生徒と住民による合同防災訓練は、
毎年5月に行われているものです。
災害時に重要な「自助」や「共助」に加え、
今回は公的機関による支援「公助」を学ぼうと、自衛隊と連携して訓練しました。
自衛隊は、食事や通信、医療などをすべて自分達で行える
「自己完結力」の高さが強みです。
長期にわたる災害派遣現場では、強みを生かして支援活動を行うと説明がありました。
また、一人ひとりにできることとして、
備蓄の消費と買い足しを行うローリングストックや、
家族で避難場所を話し合っておくことの大切さを伝えました。
毛布と物干し竿を使った応急担架での搬送の体験もありました。
参加者は、被災時に十分な物資が無くても
身の回りにあるもので救急処置ができることを学んでいました。