鈴鹿市芸術文化協会音楽部三曲部門では、
多くの人に日本の伝統音楽である「邦楽」に親しんでもらいたいと
35年ほど前から毎年邦楽演奏会を開いています。
今年は、鈴鹿市を中心に活動する9つの団体からおよそ80人、
小学生から80代までと幅広い年代が出演しました。
演奏されたのは、自然の美しさや四季折々の景色などを表現した13曲です。
去年の12月頃から練習を重ねてきたという息の合った演奏を、会場に響かせていました。
出演者によると、他の団体との合同演奏を毎回楽しみにしているということです。
「心に響く音色が和楽器の魅力。
伝統音楽を次世代へ継承させていくためにもずっと活動を続けていきたい」と話していました。