【ケーブルNews】地域の地震防災 専門家を招き発表

長島中部小学校では、
およそ2年前から総合的な学習の時間に、
地域の地震防災をテーマに探求学習に取り組んでいます。

7日、地震・耐震構造の専門家である、
京都大学防災研究所の教授、松島信一さんを招き、
6年生が1学期に実験した「地震に強い建物」について発表しました。

グループごとに着目した点について、
レゴブロックで模型を作り、プログラミングで揺れを発生させて検証。
柱の本数が多かったり太い方が揺れに強いことや、
構造を補強する筋交いがある方が揺れが小さくなることなどを発見していました。

発表を聞いた松島さんから質問や助言があったり、
児童から気になることを聞いたりと活発に交流していました。

その後、松島さんが耐震構造について講義しました。
柱の本数を増やせば揺れに強くなるが
費用も考える必要があることなど、児童たちは熱心に聞いていました。

また、松島さんは
長島町のような水や砂が多い地域は
液状化になりやすいため注意が必要とし、
今後建物だけでなく、どんな場所に建っているかも意識してもらえたらと伝えていました。

6年生は2学期以降、液状化の学習や地震ハザードマップの作成などを予定していて、
長島町の防災について考えを深めていきます。

紹介番組

ケーブルNews

三重県北勢地域のニュースを扱う番組です。 まちの課題や行政の動き、気象・防災情報などをお伝えします。

番組について