スマホや自動車などに使われる「半導体」。
世界的にも需要が拡大する中、三重県は半導体を含む
電子部品の出荷額が全国1位です。
21日、半導体分野に関わる人材育成を目的に、
県内の中学校、高校の教員に向けて「先生のための半導体入門講座」が開かれました。
初めに講師を務めたのは、三重大学工学部教授の三宅秀人さんです。
三宅さんは、通信や計算など、用途によって
様々な半導体の種類があることなどを説明しました。
また、LEDの光を受け取って
光を電気に変える半導体の性質を利用して音を鳴らす実験をしました。
キオクシア企画部 参事の福原成太さんは、
キオクシアで作っているメモリ製品の製造方法や進化について説明しました。
参加した高校の職員たちは
「大学教授の話を聞ける貴重な時間だった」
「キオクシアに就職したいという生徒に
何を勉強したらいいのかを聞けるいい機会となった」と話していました。