夏休みの教室で楽器の練習に励んでいたのは
長島北部小学校の5年生と6年生です。
10月10日の運動会で鼓笛隊として演奏を披露します。
長島北部小学校では、音楽を通じて
みんなで一つのものを作り上げる喜びを
体験してほしいと鼓笛を始め、今年で60年目です。
練習では児童たちが担当する楽器ごとに分かれ、
音の出し方やリズムなどを確認しました。
それぞれが苦手な部分をなくそうと繰り返し練習に取り組んでいました。
楽器の指導には学校の先生だけでなく地域の人たちも参加しています。
上達の手助けがしたいと、吹奏楽の経験者たちがボランティアで協力しています。
練習の最後には体育館での合同練習も行われました。
指揮者に合わせての演奏や行進の練習など、本番を意識した動きの確認をしました。
長島北部小学校 校長の道藤祐司さんは
「鼓笛隊での経験が子どもたちの成長につながればうれしい」と話していました。