各作家の作風や、
国ごとの生活様式の違いを感じてもらおうと開かれた
「ミニチュアドールハウスの世界展」。
日本や世界で活躍する作家、
コレクターなど、18人による作品
180点以上が並びます。
ドールハウスは、
ヨーロッパで貴族のコレクションや教育玩具として発展し、
子どものおもちゃとして普及。
やがて芸術作品として注目されるようになりました。
小幡耕一さんの作品は、
伝統的なドールハウスに
音や光を融合させた最先端の作風が魅力です。
小林美幸さんは、粘土を使って作った金魚を
レジンで閉じ込めることで、
水中を泳ぐ美しさを再現しています。
ほかにも、
和風ミニチュアの先駆者として有名な
三浦宏さんによる作品や、
250年前にイギリスで作られたドールハウスといった
貴重なコレクションも楽しめます。
初めて訪れたという人は、
「ミニチュアの世界に入り込んだ感じがした。
作品から物語を感じた」と見入っていました。
「ミニチュアドールハウスの世界展」は
パラミタミュージアムで
9月27日 日曜日まで開かれています。