四日市市にある楠歴史民俗資料館では、
1日から「筆遊び作品展」が開かれています。
展示されているのは
書道体験教室「筆遊び」に参加し、書道を学んだ市内の小学生15人の作品 45点です。
掛け軸には、
それぞれ好きな言葉や家族に伝えたい言葉が書かれていて、
明るく元気な書が並んでいます。
子どもたちに書道を教えたのは、
楠町で教室を開いている書友会の会員です。
毎年7月に体験教室を開いていて、
ただ字を書くだけでなく、筆で絵をかいてもらうなどして、
書道の楽しさ、自由な表現を伝えています。
また、毛筆だけでなく、ペン字も展示されています。
書かれている言葉は
中国の古い教えをわかりやすい言葉でまとめた書籍「こども菜根譚」から児童が選びました。
書友会は、
「子どもたちが書いた形にとらわれないのびのびとした作品を
見に来てほしい」ということです。
作品は11日 火曜日まで展示されています。