四日市市は、去年9月の大雨で浸水したくすの木パーキングを復旧させ
市営駐車場として再開する方針を示しています。
9日には四日市市議会に地下駐車場の取得費 2億526万1千円を含む
総額3億5100万円の補正予算が追加議案として上程されました。
会見では、なぜこのタイミングでの
追加議案上程だったのかといった質問に対し
森智広市長は
・中心市街地の駐車場不足や駅前商店街の売上減少の声があがるなか、
市営駐車場が完成すると市の試算で年間2億円の経済効果があること
・国が定めた「地下駐車場に関する浸水対策ガイドライン」に沿って機能強化を図るが
その補助金が2027年度工事分までとなっていることなどをあげ、
国所有部分と足並みをそろえて復旧に取り掛からなければならないと説明しました。
市では、取得から復旧工事まで、全体の事業費として
40億1200万円と見込んでいます。
今議会で予算が承認されれば、11月議会で取得議案を提出。
復旧は2028年度中を目指していくということです。