きょう16日、
2029年の開館が予定されている新図書館について
ライブラリーフレンズ四日市が
四日市市身体障害者団体連合会、
放課後デイサービスAAOの関係者とともに
森智広市長に提言書を提出しました。
ライブラリーフレンズ四日市は
市民の意見を図書館づくりに反映させようと
これまで10回にわたり提言してきました。
今回は、
外国籍の人や身体障がい者などを対象に実施した
3回のワークショップで寄せられた意見を取りまとめ、
真のユニバーサルデザインの実現を目指して
提言しました。
提言書には、
「多言語に対応したスタッフの配置や
翻訳機の設置をしてほしい」
「視覚障がいのある人が
進行方向を光の明暗で把握できるよう、
壁や扉をガラス張りにした
シースルーエレベーターを導入してほしい」といった
要望が盛り込まれています。
提言を受けた森市長は、
意見をできる限り図書館の基本設計に
反映していきたいとし、
「市としても少数の意見に耳を傾け、
誰も取り残さない図書館づくりに努めていきたい」と
話しました。