27日、菰野町社会福祉協議会が、小学生を対象にした防災教室を開きました。
町内の小学生11人が参加し、
災害時の取るべき行動や心構え、簡易トイレの使い方について学びました。
講師を務めたのは、防災一座代表の松野博さんです。
北勢地域を中心に防災教育などに取り組んでいます。
松野さんは福祉の視点から、
災害時でも遠慮せず、困った時には周りの人に相談することや助けを求めることが
大切だと話していました。
その後、袋と凝固シートが一体になった簡易トイレの組み立て方を学びました。
松野さんによると、
トイレは我慢すると病気や命の危険につながる事から
災害時のトイレの使い方、排せつ物をどうするかなど
「ぜひ家族と話し合ってください」と話していました。
この他、地震体験車で、最大で震度7の揺れを体感しました。
児童は、
「いつくるかわからない地震は本当に怖いと思った」
「簡易トイレは、災害の時でも簡単に作れると思う」と話していました。