三十三銀行が主催するイベント「夏休み!銀行ワクドキ体験隊」は、
子どもたちにお金の役割や銀行の仕事について学んでもらうことが目的です。
県内や愛知県などの小学4年生から6年生までの親子、
23組51人が参加しました。
イベントでは、お札を透かして見えるデザインが
偽札防止のための工夫であることや硬貨の裏表がどちらかなど、
クイズを通してお金の歴史や背景を学びました。
その後、およそ10kgある1億円の紙幣の束を持ち上げると、その重さに驚いていました。
この他、紙幣を自動で計算する機械や
硬貨を棒状にまとめる機械などを実際に使いました。
児童からは、計算がすごく早いなどの声が上がりました。
また、今回初めての取り組みとして
普段入ることのできない金庫室の見学をしました。
最後には
児童たちから三十三銀行頭取の道廣剛太郎さんへ質問が寄せられました。
道廣さんは、頭取の仕事や銀行の歴史などについて答え、
「このイベントが経済や社会の動きを勉強するきっかけになれば」と話していました。