14日、
鈴鹿市消防本部から感謝状を贈られたのは、
伊藤 智仁さん、谷口 雄紀さん、
田中 良弘さん、小松 光一さんの4人です。
3月31日の午後9時頃、
鈴鹿市立平田野中学校の体育館で
卓球をしていた70代の男性が突然倒れ、
心肺停止状態になりました。
現場に居合わせた4人は消防に通報し、
到着するまでの間、
AEDを使って救命処置をしました。
その後、男性は病院で治療を受け、
一命をとりとめました。
処置をした1人の伊藤さんは、
市内の医療機関に勤務する看護師で、
「日々の経験が生きて本当に良かった。」と
いうことです。
式には救助された男性も出席し、
「みなさんの迅速な対応のおかげで、
今も生きることができています。
本当にありがとうございます。」
と感謝を述べていました。
男性と卓球仲間でもある小松さんは
「元気になってくれてうれしい。
また一緒に卓球をしたい。」と話していました。