ユマニテクライフデザイン専門学校では、
日本文化を学んでもらおうと、毎年、
観光ビジネス学科の1年生を対象にした浴衣の着付け体験を実施しています。
体験したのは、ネパール、ミャンマー、スリランカからの留学生、22人です。
将来、ホテルや旅館、観光地などで
旅行者に日本の魅力を伝える仕事に就きたいと考えているそうです。
全国和装学院連合会に属する装賀きもの学院から講師を招き、
浴衣の着付けを一から教わりました。
着付けが終わると、楽しそうに写真撮影をしていました。
また、マナーを学ぶ時間が設けられました。
おじぎの仕方や椅子に座る時の作法など、
就職試験や職場でのおもてなしのために実践を繰り返していました。
今年初めて用意されたのは、打ち水体験です。
暑い夏を乗り切る為の先人の知恵を学びます。
ネパールから来たという学生は、
「浴衣を着られてうれしかった。
学んだことを仕事に生かして、第一印象を大切にしたい」と話していました。