菰野ふるさと映画塾は、
映画やドラマのロケ地誘致を目的に設立された「ロケーション応援団菰野」が
2013年から開いているワークショップです。
10回目を迎えた今回は、高校生から78歳までの10人が参加しました。
四日市市出身の映画監督、瀬木直貴さんの指導の下、
企画の立案から脚本・出演・撮影といった役割全てを、3日間で体験します。
参加者全員で創った脚本は、
挫折したミュージシャンが、ふるさとの菰野で再出発する物語でした。
湯の山温泉街で
引きこもりを心配する家族とのやりとりや
ライブハウスで歌う場面などを撮影しました。
参加者によると、
カメラマンや音声など、役割を交代することで新たな発見があるということでした。
菰野ふるさと映画塾塾長の森豊さんは、
「地元の人に助けられここまで開催できた。
映画人の輩出を目指して、前向きに映画塾を続ける方法を探っていきたい」と話していました。