18日、全校児童95人に出前授業を行ったのは
パラグアイでデザイナーとして活動している立川功雪さんです。
人と人とのつながりややりたいことをする大切さを伝える活動をしており、
校長の道藤祐司さんと知り合いということもあり、今回の授業が実現しました。
立川さんはパラグアイに学校を建てることが夢で
13年前、就職を機にパラグアイに移住しました。
金銭問題や海外の人とのコミュニケーションなどに困り
挫折経験を味わいながらも、周りの人に助けてもらいながら起業し、
現在に至ります。
立川さんは
「パロサント」というパラグアイを含む
南米大陸の中央部のみに自生する木材を使い
パラグアイの先住民族の木彫りなどを作成しています。
パロサントは香木としても知られていて
児童たちは立川さんの作品を通じてその香りを感じていました。
その他にも為替事情や時差など日本とパラグアイの違いについても話がありました。
あまり親しみのない外国に触れる機会になり、
児童からは、海外に行ってみたいという声があがっていました。