南部丘陵公園北ゾーンの一角には、1994年に開設されたバラ園があります。
およそ2300平方メートルの敷地には100種類600株が植えられていて、
現在色とりどりのバラが咲き誇っています。
手入れをしているのは、
公園の維持管理を行うボランティア団体「四郷栗の木林をつくる会」と
公募で集まった市民およそ50人です。
バラ園を担当する、城井律さんと谷口春孝さん指導の下、
毎週金曜日に集まり、剪定や草刈りをしながら大切に育てています。
城井さんと谷口さんによると、
バラは品種によって選定方法が違い、
きれいな花を咲かせるには知識と技術が必要だそうです。
今年は春先の気候も良かったことから
例年に比べ1週間ほど早く開花し、
花の付きもとても良いということでした。
今日も朝から多くの人が訪れ、
甘い香りが漂う園内をのんびりと散策していました。
初めて来た人は、
「どのバラもきれいで心が安らぎます」と話していました。
こちらのバラは、来週末まで楽しめるということです。