卵黄に顔料を混ぜて絵具を作る「テンペラ画」。
四日市市安島町にある山画廊で、「たちようこ テンペラ画&銅版画展」が開催されています。
テンペラ画を中心に、水彩画や銅版画、人形などおよそ55点が並んでいます。
たちさんは、主にヨーロッパの女性の絵姿や風景画などを描いており
金箔を使用した気品のある絵が特徴です。
およそ7cm四方の手のひらサイズのキャンバスに、
模様や人物を繊細に描いた作品もあります。
テンペラ画は油絵と違い、乾きが早く透明感があり、
重ねて塗ることで色に深みが出ます。
1枚の絵を完成させるのに1年以上費やすこともあるそうです。
たちさんは
「テンペラ画の時間の積み重なりを感じていただけたら」と話していました。
開催は5月17日、日曜日までです。