10月30日から11月3日まで、
ハヤシユナイテッド文化ホール鈴鹿で
第58回 鈴鹿市美術展が開かれました。
1968年から続く市内最大規模の美術展で、
市民の創作活動を促進する成果発表の場です。
日本画、美術工芸、写真など6部門に、
今年は170点の応募がありました。
何度も出品しているという市民による力作や、
学生ならではの新鮮な表現が目を引く作品など、
どれも見ごたえがありました。
公開審査を経て52点の入賞作品が決まり、
3日、表彰式が行われました。
鈴鹿市長賞や議長賞、ハヤシユナイテッド賞など
受賞者がステージに上がり、
一人ずつ表彰状を受け取りました。
また、ケーブルネット鈴鹿賞には、
写真部門に出品した国分美恵子さんの
「支度中」が選ばれ、
家田 孝代表取締役社長から
表彰状が手渡されました。
美術展の関係者は、
「参加者同士で切磋琢磨してもらえたらうれしい。
今後、出品する人がますます増え、
文化を発信する場になれば」と話していました。
出品した学生のひとりは、
「入賞が今後の創作のモチベーションになる。
他の作品を見ることで、アイデアのもととなり、
勉強になる」と話していました。