今年4月1日に改正された道路交通法では、
自動車等が自転車等の右側を通過する場合の走行方法に関する規定が示されています。
両者の間に十分な間隔がない時、
自動車は「間隔に応じた安全な速度」で進行しなければいけません。
警察庁では通行の目安として、
少なくとも1メートル程度は間隔を空けると安全だとしています。
また、間隔を確保できない場合には
時速20キロメートルから30キロメートルほどで運転するよう呼び掛けています。
1メートルの距離の感覚を養うため、
運転者側から路肩の白線が見えるおおよその位置を把握しておくことも有効です。
今回の改正では、
自転車側もできる限り道路の左端に寄って通行することとしています。