6日、四日市市日永の両聖寺で日永つんつく夏まつりが開かれ、およそ400人が集まりました。
先祖の供養と住民の交流、伝統文化の継承を目的に、2023年から行われているものです。
はじめに無形民俗文化財の日永つんつくおどりを踊りました。
つんつくおどりは、地固めの時に歌った歌や動きが始まりとされ、
その歴史は400年にも上るといわれています。
手拭いを振ったり、手をつないだりして踊るゆったりした動作が特徴です。
この他、日永地区の名所を盛り込んだ
「日永よいとこつんつくばやし」やつんつく踊りの歌詞を引用した「つんつくめでたや音頭」を踊りました。
若い世代にも関心を深めてもらいたいと10年程前に新しく作った曲です。
泊山学童保育所によるよさこいも披露され、まつりを盛り上げていました。
かき氷の振る舞いやゲームコーナーも用意され、
主催する日永つんつくおどり保存会では、住民が気持ちを一つにできるこのイベントを
これからも次の世代につないでいきたいということです。