アマゴの放流イベントは、
いなべ市北勢町の小原一色自治会と
天然植物活力液などを製造しているフローラが毎年開いているもので、
今年で18回目です。
地域を流れる小原一色川を、
昔のように魚がたくさん泳ぐ豊かで清らかな川によみがえらせようと始まりました。
用意されたのは、和歌山県の日高川漁業協同組合で育てられた
体長およそ10センチのアマゴの稚魚、1万8千匹です。
参加したおよそ200人は、
持参したバケツで稚魚を受け取ると次々と放流していきました。
フローラ代表取締役の川瀬善業さんによると
昔の小原一色川は今よりも水量が多く
アマゴやウナギなど、多くの魚が生息していたそうです。
環境の変化により魚の数が減少しましたが、
この取り組みを通して徐々に魚の数が増えてきているということです。
今後、アマゴ以外の魚も放流しながら取り組みを継続していきたいということでした。