【ケーブルNews】四日市市立博物館 新収蔵品展

北勢地域の歴史や民俗などにまつわる資料を
収集・研究している四日市市立博物館では、
毎年、前年度の成果を紹介する
新収蔵品展を開いています。

今年度は、現在開催している特別展
「大正イマジュリィの世界 くらしを彩るデザイン」にちなみ、
明治から大正、昭和初期にかけての資料など
15点が展示されました。

中には、四日市市出身で昭和を代表する作家、
丹羽文雄にまつわる資料もあります。

戦時中の1942年、
婦人公論に掲載するため執筆した随筆
「海ゆかば 艦内生活の断片」の草稿です。

海軍報道班員として
重巡洋艦「鳥海」に乗船した体験を
もとにしたものです。

1976年に婦人公論編集長の遺品として
発見されました。
今回、所有していた市民から
寄贈されたということです。

この他にも、
大正時代に発行された高等小学校の教科書や
旧日本陸軍の軍隊手帳などが展示されています。

四日市市立博物館によると、
時代が大きく動いた当時の暮らしの一端を
感じてもらえたらということでした。

特集展示「新収蔵品展」は
31日 日曜日まで開かれています。

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