25日、四郷郷土資料館で、復元された御座所がお披露目されました。
御座所は、大正天皇が皇太子時代、
四郷村の盛んな産業を見て回った時に滞在した休憩所を再現したものです。
2024年の施設のリニューアル後は、
現存する椅子や机だけが置かれていました。
復元は、久保村歴史文化研究会の寄付により実現しました。
四郷郷土資料保存会会長で資料館館長の古川芳彦さんから、
久保村歴史文化研究会理事長の久保村良高さんに感謝状が手渡されました。
久保村歴史文化研究会は、
久保村さんの父、秀高さんの遺志を継いで2年前に設立されました。
寄付をしたのは今回が第一号です。
また寄付を活用し、2階展示に木枠を設置しました。
文化財である建物に穴を開けられないと、
これまで床や廊下に並べていた写真を壁に掛けられるようになりました。