初夏を彩るあじさいが、
四日市市の堀川菖蒲園で見頃を迎えています。
園内には、およそ100株のあじさいが植えられていて、
青や紫、ピンクの花が色鮮やかに咲いています。
今年は気温の影響もあり、
去年よりおよそ1週間早い見頃となりました。
去年は暑さの影響で一部が枯れてしまうなど、
生育に影響があったそうですが
今年は順調に花をつけています。
隣に植えられているのはおよそ2500株の
花菖蒲です。
現在はまだ1分咲きですが
来週10日ごろから見頃を迎えるということです。
園内の花菖蒲は、
堀川菖蒲園花菖蒲育成会の会員
およそ30人によって管理されていて、
月に一度、草取りなどの手入れが行われています。
育成会 代表の西脇弘高さんによると、
例年は、咲き誇る花菖蒲の隣で
泳ぐカルガモの親子の姿も楽しめますが、
今年は用水路工事の影響もあり
まだ確認されていないということです。
西脇さんは、
「カルガモは見られたらうれしいくらいの気持ちで
足を運んでほしい。
花菖蒲とあじさいが織りなす、
この時期ならではの景色を楽しんでほしい。」
と話していました。