1日、株式会社シンコーワ菰野研修センターで
第10回 交通信号工事甲子園が開催されました。
信号機の設置に関わる
人材育成、能力向上、情報共有を目的に
毎年開かれています。
3年ほど前から全国大会となり、今回は
三重県、愛知県、石川県、大阪府、京都府、東京都から
それぞれ電気工事事業者など29人が参加しました。
大会では、巨大地震により信号機が倒壊したとして、
仮説の信号機を設置し、動作確認をするまでが
審査されました。
50分の制限時間のなか、
安全性、正確性、迅速性などで評価されます。
なかにはインドネシアの実習生で固めたチームもあり、
仲間と声を掛け合いながら、
日本で経験した現場作業の技術を披露していました。
出場者は、災害復旧のためスピードを求められつつも
高所作業やクレーン車を巧みに操り
冷静で丁寧な作業を心がけて取り組んでいました。
審査員から評価やアドバイスをもらった出場者は、
今後も実際の現場で動けるようにと
練習を積み重ねていくということです。