四日市市では、災害対策本部における
適切な情報収集や対応能力向上、
部局間の情報伝達体制の構築を目的に
毎年2回災害対策図上訓練を行っています。
今年度1回目の訓練となった今日28日は、
市や県の職員のほか津地方気象台などから
およそ110人が参加しました。
去年9月12日、
1時間降水量123.5ミリのという
観測史上最大の雨量を経験し、
市街地でも大きな被害が出た四日市市。
今回の訓練では、
豪雨により河川だけでなく市街地でも
多くの被害が出ていることが想定されました。
市民からの要望や被害状況などを受ける「情報収集」や
集まった情報から避難指示など決める「指揮調整」など
4チームが互いに連携しながら
迅速に対応に当たっていました。
四日市市では、
「情報のやり取りに時間がかかってしまう部分もまだあるが、
上がった課題を検証し、
より良い体制を作るため訓練を重ねていきたい」
ということでした。