四日市市文化会館で始まったのは、今年で28回目となる「よっかいち素描の会展」です。
よっかいち素描の会は、
去年四日市市文化功労者に選ばれた洋画家、田島健次さんを講師に、
月2回、中部地区市民センターで活動しています。
1年間の活動の成果を発表する場として
毎年作品展を開いていて、
今回は、油彩画や水彩画などおよそ80点が並びました。
季節の草花や旅先で感動した風景、
親族をモデルにした人物画など、どれも個性豊かです。
作品作りで大切にしているのは、
グループの名前にもなっている「素描、デッサン」です。
講師の田島さんによると、
デッサンの技術を高めることで
構図の作り方や観察する力が養われ、
油彩や水彩などの上達につながるということです。
会員の中には公募展での入選を目指す人も多く、
数ヵ月かけて完成させた力作も見られました。
よっかいち素描の会では、
「我流こそが一流」を合言葉に
これからも楽しく活動していきたいということでした。
第28回よっかいち素描の会展は、8日まで開かれています。