高さおよそ7mの「千草の常夜燈」は、
千草村、音羽村、潤田村が合併したことを記念して1892年に建てられました。
旧千草街道と巡見街道が交わる場所にあり、
地元では「とうろうさん」と呼ばれ、シンボルとして親しまれています。
燈籠まつりは毎年9月に開かれていて、今年で134回目です。
21日は、神事が執り行われ、神職によって祝詞が読みあげられた後
諸岡高幸菰野町長をはじめ関係者が玉串をささげ、
健康や五穀豊穣を祈願しました。
神事のあとは、菰野町で活動する
コーラスグループ 「ママ フェリーチェ」によるコンサートなどが開かれました。
また、地域の有志による出店が並び、
訪れた人たちは燈籠の前で食事や会話を楽しみながら交流を深めていました。
千草区 区長、金津治さんは、
「まつりを通して、とうろうさんに親しみを持ってもらい
これからも守り続けていきたい」と話していました。