きょう行われた伊勢茶の初取引には
JA全農みえの職員や、茶の買い受け人、生産者など、あわせておよそ60人が参加しました。
威勢のいい手打ちとともに、取引が始まります。
出品されたのは、かぶせ茶や煎茶など19点で、
合計91.2kgです。
今年は天候に恵まれ、良質な新茶が育っているということです。
買い受け人は、
茶葉に触れたり香りを嗅いだりしながら品質を確かめていました。
取引はJA全農みえの職員が仲立人となり、
5つ玉のそろばんを片手に、昔ながらの方法で行うのが恒例です。
商談が成立すると、生産者と買い手、仲立人の三者で手締めをします。
この日の最高価格は1キログラム当たり25,000円、
平均価格は21,478円となりました。
会場内では盛んに手締めの音が響き、活発な取引が行われていました。