いなべ市大安町丹生川の鴨神社では
3年に一度「屋奉松明神事」が行われています。
大松明で鳥居を焦がす迫力から
天下の奇祭として知られています。
4日は30人ほどが集まり、
大松明づくりに必要となる
竹や藤蔓を準備しました。
竹は、太さが35ミリほどのものを
およそ90本切り出し、
長さ4.5メートルに揃えました。
格子状に編んで大松明に使う為、
できるだけまっすぐなものを選んでいました。
また、太さ80ミリほどの竹も切り出していました。
藤蔓は、氏子町で所有する山に入り、探しました。
時には人力では手に負えない場面もありましたが
みんなで協力してつるを引っ張っていました。
大松明づくりは、11日に予定されています。
藤蔓はため池につけて柔らかくし、
竹などを縛るのに使います。