16日、白子郵便局長の山田哲士さんと局員の水谷具子さんが
特殊詐欺被害を防いだとして、
鈴鹿警察署長の林忠雄さんから感謝状を贈られました。
水谷さんは5月27日、
50代の女性客の応対中に
「リフォーム費用のためATMの利用限度額を引き上げるよう言われた」という話を聞きました。
SNSからの指示であることに違和感を覚え、
上司と相談して警察に通報し被害を未然に防ぎました。
水谷さんは
「詐欺被害の防止やお客様の満足度につながるよう
聞き取りをしっかり行いたい」と話していました。
鈴鹿警察署によると、
管内での今年の特殊詐欺被害は、5月末で50件。
被害総額は、およそ3億円にのぼります。
複雑で巧妙な手口が増えて若い人も被害に遭っているそうです。
「自分は大丈夫」と思わず、注意してほしいということでした。