四日市市文化会館で
日本画の作品展が始まっています。
四日市泉同好会は、
県内で活動した画家、
故奥山芳泉さんに師事してきた
日本画の作家団体です。
年々会員の数が減っているものの、
作品を見てもらいたいと
8人が協力して、
2年ぶりの作品展を企画しました。
動植物や風景画など
会員が好きな題材を選び、
色使いや技法を教え合いながら
描きあげた作品およそ60点が並びます。
鈴鹿市内の池で見られる鳥を描いた作品は、
躍動感のある羽と、
青や緑を重ねた水の表現が特徴です。
また、京都府の老舗料理店を題材にした作品は
店から漏れる明かりの
表現に力を入れたそうです。
訪れた人に、見どころを紹介する会員の姿も見られました。
四日市泉同好会によると、
日本画は緑色だけでも80種類にのぼるほど
色の多彩さが魅力だといいます。
「大勢に見に来てもらい、
日本画に興味をもってほしい」ということです。
四日市泉同好会 日本画作品展は
25日 日曜日まで開催されています。