三重県内の作家14人で組織する
第一美術協会中部支部三重グループでは
会員の交流と1年間の成果の披露を目的に
毎年作品展を開いています。
23回目の今回は、
油彩と水彩、鉛筆画の作品、
およそ60点が展示されています。
グループでは、自然の美に焦点を当てる人や
人物画を得意とする人など
会員それぞれが自由なテーマで
作品づくりに取り組んでいます。
また5月から6月にかけて開催される公募展、
第一美術展には多くの会員が応募していて
今年は、木下みゆきさんが東京都知事賞を
今津紀代美さんが会員奨励賞を受賞しました。
それら2作品のほか
第一美術展への応募作品が展示されています。
なかには構図や色使いなどにこだわり
1年ほどかけて完成させた大作もあります。
会員によると、自分の想いを自由に表現でき、
一人の時間を満喫できるのが絵画の魅力だそうです。
「他の会員の作品を見たり
意見をもらえたりするこのグループ展を励みに
これからも作品を作り続けていきたい」と話していました。
第一美術三重グループ展は
今月12日、祝日まで開かれています。