今日1日、名古屋市で
「電波の日・情報通信月間」記念式典が開かれ、
電波利用や情報通信の発展に貢献した団体や個人に表彰状が贈られました。
「電波の日」は、1950年6月1日に電波法・放送法などが施行され、
電波の利用が国民に広く開放されたことを記念して設けられました。
式典では毎年、電波利用や情報通信の発展に貢献した団体や個人を表彰しています。
今年は14の団体・個人が選ばれ、
三重県北勢地域からは、シー・ティー・ワイと、鈴鹿メディアパーク・鈴鹿コミュニティーが
「東海総合通信局長表彰」を受賞しました。
シー・ティー・ワイは、
地域の安心安全の確保に貢献したとして、表彰されました。
地方公共団体と災害放送協定を結び、コミュニティ放送などで防災情報を発信しています。
また、警察署と地域安全協定を締結し、
インターネットを活用した防犯カメラ「安心カメラ」のサービスを提供しています。
鈴鹿メディアパーク・鈴鹿コミュニティーは、
ラジオ局の緊急放送などを自動販売機から
直接放送する「飲む防災、飲む防犯」システムを事業化する取り組みなどが評価されました。
式典を主催した総務省東海総合通信局によると、
「AIやDXを推進しながら、通信事業者同士の連携を深めていきたい」ということです。