【ケーブルNews】澄懐堂美術館 春季展

四日市市水沢町にある澄懐堂美術館で
現在開かれているのは
春季展「翰墨(かんぼく)の雅興」です。

翰墨とは、筆と墨で詩文を作り
書画を書くことを意味する言葉です。

古くから中国の文人は、余暇の活動として
詩や書画をはじめとする芸術を嗜み
優雅な生活を送りました。

本館と新館には、明と清の時代を中心に
文人たちが作った作品
およそ30点が展示されています。
中には、清の第4代皇帝、康熙帝が書いた書もあり
訪れた人の関心を集めていました。

また5日には、神戸大学名誉教授の
魚住和晃さんによる講演もありました。

大和時代から江戸時代にかけての
日本における中国の書との関わり方などが
解説されました。

春季展「翰墨の雅興」は
前期と後期に分かれていて展示作品が変わります。

前期は4月19日まで、
後期は4月22日から5月17日まで
開催されます。

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