3月31日、ホテルグリーンパーク鈴鹿で、
産学官交流フォーラムが開かれました。
SUZUKA産学官交流会では、
地域活性化にむけ最新の情報を得ることを目的に
年に1回、産学官交流フォーラムを開いています。
54回目となる今回は地方創生をテーマに
三十三総研 代表取締役副社長の伊藤公昭さんが
講演しました。
伊藤さんは農林漁業の6次産業化や観光振興の支援、
次世代経営者育成塾の開催など、
地方創生に向けた取り組みを進めています。
その中で、地域の豊かさを維持し向上していくためには
特産物や歴史・文化などの地域資源を
見直す必要があると指摘しました。
地域の個性や強みに付加価値を加えて
商品やサービスとして磨き上げ、
観光客や都市部とつなげていくことで、
地域の新たな価値を生み出すことができるとしています。
伊藤さんは、
「産学官が協力して
地域資源を見つけていくことが重要になるので、
このフォーラムには大きな意義がある」
と話していました。
SUZUKA産学官交流会 会長の松嶌康博さんは
「フォーラムを単なる情報収集の場ではなく、
地域活性化の輪を広げる場にしていきたい」と話していました。