腕や花、チロリアンランプの中に金魚を閉じ込め、
トラウマから抜け出せない様子を表現した作品
「過去から逃げられない私は 夜明けを待つ」。
描いたのは 桃名火さん。
四日市市内の高校に通う16歳です。
去年初めて挑戦したみえ県展で
最年少での入選を果たしました。
桃名火さんは四日市市天カ須賀にあるギャラリー
「ART STUDIO M」で
初めての個展を開いています。
展示しているのは油絵など41点の作品です。
日々の生活の中で感じる不安や葛藤、息苦しさなどを
絵にしているという桃名火さん。
1つ1つの色の個性を活かすため、
また、自身の熱量をより感じ取ってもらうために、
筆は使わず、指や爪を使って絵を描いています。
桃名火さん初めての個展
「序章 理を外れ革命を起こせし者として」は
5日、日曜日まで開催されています。
今の彼女にしか作り出せない独自の世界が広がっています。