1日、一見勝之三重県知事が
今年度最初の定例記者会見を開きました。
会見では、ヤングケアラーのLINE相談を
4月1日から開始することが発表されました。
ヤングケアラーとは、家族の介護や世話などを
日常的に過度に担っている子どもや若者のことで、
三重県内にはおよそ2万人いるとされています。
県が実施したアンケートで、相談しやすい方法として
メールやチャット、SNSが最も多く挙がったことから
導入が決まったということです。
「親子のための相談LINE」を友だち登録すれば
24時間匿名で相談の受付が可能です。
一見知事は「一人で悩むのが一番気の毒なので、
悩みや苦しんでいる状態を少しでも解消していきたい」と話しました。