四日市市水沢町にある一乘寺で
釈迦の誕生を祝う花まつりが開かれました。
花まつり実行委員会が毎年開催していて、今回で52回目です。
初めに行われた開会法要では
地域の人たちが本堂に置かれた釈迦の像に甘茶をかけ、誕生を祝うとともに、
今年一年の健康を祈願しました。
釈迦誕生のエピソードとして有名なのが、白象の夢の話です。
母親が釈迦を宿す際、普賢菩薩を背に乗せた真っ白な像の夢を見たといわれています。
そして、1番の盛り上がりを見せたのは
水沢こども園と、きしだこども園の園児による太鼓の演奏です。
保護者など多くの人が見守る中、元気あふれる演奏を披露しました。
またこの日はおよそ60年ぶりに住職が交代し、
息子の市橋玄義さんが第20代住職を継承しました。
市橋さんは
「先代が続けてきた花まつりをしっかりと続けていきたい」と話していました。