23日、ユマニテクプラザで開催された
産学官連携セミナーには、
オンラインも含め県内の企業などから
70人が参加しました。
基調講演として、長野県にある産業連携施設
浅間リサーチエクステンションセンターのセンター長、
岡田基幸さんが登壇しました。
岡田さんは、現在を「地域振興の夜明け前」と表現し
地域振興が本格的な発展段階へ向かっている
途中だとしました。
そのうえで、UターンやIターンの就業者、
地域おこし協力隊の卒業生などの
若い人材を取り込み、
産学官連携を進めるうえで重要な役割として
育成する必要性を指摘しました。
四日市市においてもこうした人材が
地域に新たな変化をもたらす「突破者」として
活躍するだろうと期待を寄せました。
このほか、県や産業支援センターの職員を交えた
パネルディスカッションも行われました。
教育を仕組みから変えていくことや、
ICTやAIを取り入れ、
企業の空き地を民間で活用するなど
人手不足や地域活性化などの課題解決に向けた
意見が交わされました。
産業支援センターでは、
支援する企業の課題について
地域の中でどのような意味を持つかを考えながら
向き合っていかなければならないとしました。