辺り一面を黄色に染める菜の花が、
春の訪れを告げています。
いなべ市大安町丹生川の国道306号沿いで、
菜の花が見頃を迎えています。
丹生川地区自治会が管理していて、
およそ1000平方メートルの畑に
去年の9月中旬頃に苗を植え、
丁寧に育ててきました。
こまめな草刈りなどの甲斐もあり
今年はとても花付きが良く、
地域住民や通りすがりのドライバーが
立ち寄ったりしているそうです。
この畑の菜の花から取れる種は、
丹生川地区にある鴨神社で3年に一度行われる
「屋奉松明神事」の点火部分に使われるそうです。
菜の花の栽培に関わった
鴨神社 元宮司の梅山兵治さんは、
「菜の花の栽培には毎度苦労するが、育って良かった。
長く続いている神事が無事に行えたら。」と
話していました。