22日に開かれた
食べられる野草の観察会に参加したのは、
川島地区の小学生など、およそ20人です。
身近な場所にも
食べられる野草があることを知ってもらおうと、
川島地区社会福祉協議会が、毎年春に開催しています。
鹿化川の周辺を散策し、
ツクシやハハコグサなどを探しました。
講師を務めたのは、
自然観察指導員の川村龍也さんです。
川村さんによると、今の時期は
野草が芽生えたばかりでやわらかいそうです。
また、ノビルはネギのような見た目と味わいで、
球根も食べられます。
野草の中には食べられないものも多いため、
参加者は、採取した野草が食べられるか質問したり
上手な採取の方法を教わったりしていました。
散策の後、センターに移動し、
調理された野草を試食しました。
スイバやユキノシタなど、
13種類が皿いっぱいに並び、
天ぷらのほか、
ごま和えや酢味噌につけて味わいました。
川村さんは、
「観察会を入口にして、自然にたくさん触れてほしい。
植物に興味を持つ人が増えてくれたら」
と話していました。