八風キャンプ場で開かれた桜の苗木の植樹祭には、
キャンプ場を所有する田光区と切畑区の住民や
菰野町みどりの少年隊など
およそ50人が参加しました。
岡田文化財団から贈られたのは
ソメイヨシノより病気に強く、
花の色が濃い品種、神代曙の苗木50本です。
キャンプ場に向かう八風街道沿い
およそ1キロにわたって、植樹していきました。
八風街道沿いには、およそ30年前に
田光区と切畑区の住民が協力して植えた
200本のソメイヨシノがあり
桜の名所として
地域の人やキャンプ場利用者に親しまれてきました。
しかし、長い年月が経過したことで、
枯れる木も出てきました。
そこで、田光区と切畑区では、
「桜並木を今後も残していきたい」という思いで
今回のさくらプロジェクトに申し込んだということです。
家族で参加した人は
「自分が植えたことで愛着も湧く。
元気に育ってほしい。毎年成長を見に来たいです」と
話していました。