今日鈴鹿市役所を訪れたのは、
元F3レーサーの長屋宏和さんや
絵本作家の保科琢音さんなど
合わせて5人です。
長屋さんは2002年、
レース中の大事故で頸椎を損傷し、
車いす生活となりました。
そんな中でもレースへの夢をあきらめず、
現在は、eモータースポーツのレースに参戦しているほか、
ファッションブランド「ピロレーシング」を立ち上げ
車いすユーザー向けに
ファッション性の高い商品開発を手掛けています。
今回鈴鹿市内の
全小学校と市立図書館に寄贈されたのは、
長屋さんの半生を描いた絵本
「ジーンズをはきたい!」です。
保科さんによると、
「絵本を通して長屋さんの生きる力を
未来を創る子どもたちに伝えたい」ということです。
長尾さんは、「子どもたちには、
夢は大きく目標をたくさん作ってほしい。
そして目標を一つ一つクリアすることで
夢に近づけるとを伝えたい」と話していました。