21日、羽津地区まちづくり推進協議会主催の
額突山市民緑地まつりが開かれました。
672年の壬申の乱の際に
大海人皇子が地面に額を付けて
戦勝祈願をしたという言い伝えがある額突山。
9年ほど前から間伐や遊歩道の
整備を進めている協議会では、
地域の歴史に親しんでもらうとともに
住民の憩いの場を作りたいと
毎年このまつりを開催しています。
緑地内には、協議会のスタッフや
羽津小学校と羽津北小学校の6年生が
卒業製作で作った竹あかり、およそ300本が並べられ
訪れた人の目を楽しませていました。
このほか多くの人が訪れていたのは、
間伐材を使った竹リースづくりや竹あかり製作などの
ワークショップです。
中でも暁高校理科部による、
羽津地区を流れる米洗川の生き物を
テーマにした缶バッジや
プラスチックで作った魚やカニなどを浮かべた
ミニアクアリウムづくりは
子どもたちの人気を集めていました。
羽津地区まちづくり推進協議会によると、
年々、市民緑地の認知度も高くなってきたそうで、
今後も様々な団体や学校などと協力しながら
住民が集う機会を作っていきたいということでした。