13日、鈴鹿大学と短期大学部からあわせて82人が卒業しました。
鈴鹿大学短期大学部は、今年の3月で閉学し、60年の歴史に幕を下ろします。
最後の卒業生となった17人に対し、学長の水谷明弘さんから学位記が授与されました。
水谷さんは、鈴鹿短大の閉校について
「皆さんは終わりを迎える人たちではなく、長い歴史の最後を受け継ぐアンカーである」と語り、
卒業生たちの門出を力強く祝福しました。
また、卒業生を代表して、鈴鹿短大の岸野京夏さんが謝辞を述べ、
学生生活、実習などの思い出や教職員と家族へ感謝の思いを伝えました。
卒業生は、
「母校がなくなってしまうのは悲しいが、
学んだことを忘れず、社会人として新たなスタートを踏み出したい」と話していました。