7日、四日市市にあるおばたコミュニティセンターで
河原田の歴史を親子で学ぶ学習会と郷土の和菓子「切付」づくりが開かれました。
河原田地区に住む若い世代の人に地区の歴史を学んでもらい、「切付」を広めたいと、
河原田地区市民センターと、まちづくり推進協議会が開催しました。
「切付」とは馬に乗るために必要な馬具です。
馬の鞍の下に敷くクッションのようなもので、河原田地区の歴史に深く関わりがありました。
今から700年ほど前、河原田地区は「切付」の名産地でした。
学習会では講師の河合 正一さんから
馬を使って生活をしていたかつての人々の暮らしなどが説明されました。
その後は和菓子「切付」づくりに挑戦です。
四日市市の河原田地区にはかつて「切付」という名物の和菓子がありました。
完成した時にきれいな形になるよう
もち粉、砂糖、こしあんをダマがなくなるまで混ぜることがポイントです。
参加者は、「昔食べていたお菓子なので懐かしかったです」と話していました。