8日、移住イベントがいなべ市で開かれ、名古屋市や大阪府などから7人が参加しました。
いなべ市の魅力と暮らしについて知ってもらおうと都市整備部住宅課が初めて企画しました。
午前は、地元の工務店で空き家のリノベーションを体験し、
午後は、阿下喜ビジターセンターで交流を深めました。
参加者は、「もし移住したら、やってみたいこと」など、
移住に関する様々なテーマについて付箋を使って意見を出し合いました。
大阪府からの参加者は、
「ずっと暮らしていた都会と違って、いなべは自然が豊かで開放感がある」
「田舎ではあるが、商業施設もありバランスのよい住み心地だと思う」などと話していました。
また、三重県の高校で寮生活をしている子どもを持つ名古屋市在住の参加者は、
「子どものために移住を考えている。
ただ移り住むだけでなく、自分の職業を生かして、地域を巻き込んだイベントをやってみたい」など、
それぞれ、将来像を語り合うことで、移住に対するイメージを膨らませていました。
いなべ市では、
来年4月から始まる新たな総合計画を策定中で、
移住・定住、空き家の活用に力を入れていくとしています。
イベントの担当者は、
「いなべに住みたいと思う人が増え、その輪が広がるような取り組みを続けていきたい」と話していました。