四日市市と、
一般社団法人食の輪よっかいちが、
シンポジウムを主催しました。
1部では、うつべ農園の穀物検査員、
上麻理さんが講演しました。
上さんによると米の価格高騰は、
水田の減少や、地球温暖化が主な原因だそうです。
価格の高騰を食い止めるため、
三重県産の「結びの神」など、
全国で、高温に強いブランド米が栽培されていると
説明しました。
この他、食の輪よっかいちに加盟する事業者が、
食品ロスの取り組みを紹介しました。
食の輪よっかいちは、消費者と事業者がつながり、
食に関する課題について
共に考えようと活動しています。
「売れ残った商品はどうしているのか」、
「食料品の消費税が、タダになったら困るか」など、
消費者の質問に答える時間も設けられました。
関係者は、
「ただ安さを求めるのではなく
地域の生産者や事業所の取り組みなどを知ってもらい、
応援してもらえるとうれしい」と話していました。