7日、鈴鹿医療科学大学をメイン会場に
「SUZUKA KODAYU SAUNA DAY」と題したイベントが開かれました。
主催したのは、鈴鹿市とフィンランド政府観光局、大黒屋光太夫顕彰会です。
郷土の偉人である大黒屋光太夫を知ってもらい、親しみをもってもらおうと今年初めて企画しました。
光太夫は、日本にサウナを伝えたほか
日本人で初めて紅茶を飲んだとされる人物です。
イベントでは、サウナと紅茶を組み合わせた体験会が行われました。
日本テントサウナ安全協会の協力により設置されたサウナは、
服を着たまま楽しんでもらえるように通常よりも低い温度に設定されています。
ロウリュウには、アールグレイやミントなど4種類の紅茶が使用され
テント内に華やかな香りが広がっていました。
サウナの体験者には和紅茶が無料で提供されました。
三重県産の和紅茶でしぶみが少なく、まろやかな甘みが特徴です。
子どもから大人まで味や香りを楽しむ姿が見られました。
この他、棒を投げて木製のピンを倒すフィンランド発祥のスポーツ「モルック」の体験や
フィンランド雑貨を販売するマルシェなど、賑わいを見せていました。
鈴鹿市では、
「これからも継続して開催し、鈴鹿市のサウナイベントとして周知していければ」ということです。